トロント(カナダ)在住20年の筆者が、カナダ国内旅行やトロント市内を中心としたイベントで撮影した写真で綴るブログです。
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2012年1月19日木曜日

オーロラの撮影でイエローナイフに行く(1)

去年は上海〜香港に行き、沢山写真を撮りました。特に「街歩き」での撮影スタイルはその後のニューヨークでの撮影につながり、昨年一年を象徴するような出来事になりました。というわけで今年もどこかに行きたいと考えていたのですが、「やっぱりカナダ?」と。東の方は、モントリオール、ケベック・シティーに行ったことはありますし(どちらも大好きな街です)、今から5年位前にはお友達家族と連れ立って車2台で「トロント〜モントリオール〜ケベックシティー〜モンクトン〜プリンスエドワード島〜ペルセ〜ガスペ〜ケベックシティー〜トロント」という東部カナダ一周旅行に行ったこともありましたので(ああ、これはどこかでまとめたいですねぇ。写真がイッパイあります)、今回は「やっぱり西?」。

ということで、まずは目的地を「イエローナイフ」に決定。決め手となったのは「カナダと言えば大自然。冬の大自然と言えばオーロラ。カナダでオーロラと言えばイエローナイフ!」と、極めて単純な理由で。。。これは決めた後にわかったことなのですが、イエローナイフが所属する「ノースウエスト・テリトリーズ(ノースウエスト準州)」の西隣「ユーコン」でもオーロラが見える! さすがカナダ、まだまだ知らないことが多いのですね。次回(があれば、の話なのですが)はぜひユーコンのオーロラにチャレンジしてみたいです。

さて、イエローナイフのことに戻るのですが、正直言ってどこにあるのか、トロントからどれくらいかかるのかさえはっきり分かっていない状況。しかも噂によると現地で冬の一番寒い時にはマイナス40℃になるとか。そうすると防寒対策とか、カメラのこととか、そもそもいつ行ったらいいのかとか疑問が山積み・・・興味深い展開になってきました。


こういう時にはスペシャリストに聞いた方が安全という結論に達して家の近所のH.I.S.で色々と話を聞いた結果は以下の通り。

1)今年はオーロラが良く見える確立が高い年だと言われている
2)時期は2月〜3月のうち早めの方が良い(晴天率と関係があるようです)
3)個人で計画を立てるよりツアーに参加する方がおススメである(まあ、ツアー会社に相談しているので当然ですね・・)
4)オーロラは初めて、ということで行くなら「イエローナイフ」が施設が整っていておススメである
5)夜はオーロラ鑑賞(「オーロラビレッジ」という所に毎日通う)、昼間は市内観光や犬ぞりなどのアクティビティーがある
6)長期滞在型のコンドミニアム・ホテルを使うとキッチンがあり、レストランに通うより楽である
7)ホテルはインターネット完備なので、ネットで仕事も安心してできる
8)参加期間中は極寒仕様の防寒具一式がついてくる(レンタル)

ニューヨークとかモントリオールとかは自分でウエブを使って飛行機や宿も予約して、現地ではネットをつないで情報収集して街歩き、というのは全く問題ないのですが、さすがにイエローナイフとなるとこういう旅行はムリだということがわかりました。実は最初は自分一人でふらりと行っちゃおうと思っていたのですね。。。(ここのホームページを見ると初心者用にまとめられています)

ポイントはオーロラ撮影。これに集中したいので、とにかくツアーの手配は業者さんにお願いすることとして見積もりを出してもらい、予算のこともあるので目一杯まで使って何泊できるか、いつにするか、が私が決めること。かなり先が見えてきました。

結論としては2月初旬(間もなくです!)にトロント発、現地に到着してから4泊5日でツアーに参加、コンドミニアムタイプ(コーストフレーザー)のホテルに滞在。この時期晴天であればかなりの確率でオーロラが見えるらしく、とにかく「晴れて欲しい・・」と願うばかりです。

そして次なる課題は「防寒対策」。まずは自分自身とカメラの防寒をどうするかについて試行錯誤中・・・(続く)